この日は、本遠征のメーンイベント St Andrews 2000 でのラウンドです。
リベンジです。
カートが新しく気持ちイイです。
OUT
Hole |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
|
Par |
4 |
4 |
3 |
6 |
3 |
4 |
5 |
4 |
4 |
37 |
Score |
△ |
- |
- |
☐ |
☐ |
- |
- |
△ |
- |
43 |
1番 2’dトップしてオーバー、寄せるもパット外しボギー
2番 パーオン、8Mくらいを2パットでパー
3番 奥にオン、1stパットショートするも次を入れてナイスパー
4番 パー6、2’d右に、3’d引っかけて池スレスレ!4th横に出すだけ、
5th右バンカー手前に、6th奥にオン、2パットでダボ
5番 1st超ダフリグリーンかなり手前のバンカーに、2’d上手く乗せるも
3パット。ダボ
6番 2’dナイス1.5Mベタピン!しかしこれを外しパー
7番 3’dアゲインストでショート、カラーから2パットのボギー
8番 ビッグバンカー、2’d、5Wでグリーン手前に、しかしなんとグリーンが
グチャグチャ!更新作業中らしく、グリーン表面がフワフワ!当然、寄らず
入らずでボギー
9番 パス! グリーン状態がヒドイのでパスし、キャディーにフロントに電話をさせました。
あまりにヒドイので後半、他のコースにチェンジして良いか聞かせました。
結果OKだったので、シルキーオークのINに移動しようと10番ショート
のティーグランドの横を通った。ティーからグリーンの方を見たが、
作業してる様子はなく普通の状態っぽかった。
どーやら1番から順番にグリーンメンテを始めて、8番で
KMがそれに追いついたって感じでした。
って事は、10番以降のグリーンは更新前なので普通に回れるのでは?
こう判断したKM、このままINを回り、最後にOUT9番を回る
事にし、そのままINに突入しました。
9番 IN終了後、9番を回ると思ってたが15番をもう一度回るとの事、えっ?
と思ったが、腐ったグリーンを再度回るよりマシ。
1stナイス、2’dU4で2段グリーの下の段。
これを2パットでまとめナイスパー
前半OUTは 43 でした。
こちらは更新後のグリーン。
芝をサッチングしたあとゴミ・カスなどを取り除き、クロスに切り込みを入れ
(エアレーションの為か?)砂を大量投入、その後ローラーをかけてると思われる。
この状態ならなんとかプレイは出来る。(砂で滑り、ラインが消されるよーな感じがあるが)
しかしOUTの8番9番は、サッチング(芝を掻き毟り芝の下の不純物を出す)
したままの状態でした。表面がフワフワの綿のような感じ。
とてもパッティングは出来ない。
そんな感じでしたね。
つづく......