ツアー最高額の賞金を誇る アースモンダミンカップ 。
当日、ゴルフだったKM、帰宅後、録画しておいた放送を観ました。
しかし放送時間内に収まらず、この試合の模様はBSでお楽しみくださいと。
BS放送録画しておらす、最後まで観れず。
残念!
原英莉花の優勝を期待しつつ、NETで結果をみると申ジエが優勝!
3,600万円を獲得、賞金女王に大きな弾み!と。
うーん、 スロープレーヤー確信犯 が優勝かー、残念!
しかし結果が全ての勝負の世界、致し方なし...
と思ってたのだが翌日のNET記事にジエのインタビューが。
その中でスロープレーで警告を受けたことについて質問があったのだが
本人はスロープレーを咎められることへの反論を展開しており、
怒りを感じましたね...
以下引用
イエローカードに慣れるということはないですし、
全体的にプレーファーストとなるなかで、
私も最近プレーを早くしようとルーティンを変えるなど努力しています。
遅いから、前の組から離れているからという警告ではありますが、
今回のことだけではなく、この前はティグランドの横にとなりのホールのグリーンがあって、
パッティングをやっていたので打つのを待っていたのですが、
その時もイエローカードをもらったこともありました。
そういったプレーの中のマナーやエチケットを無視してプレーを早くすればいいのか。
と答えたらしい...
隣接してるグリーンやフェアウエイ上に他のプレイヤーがいれば、
お互い譲り合うのは当然!こんなことはどのプレイヤーも行ってる
エチケットで、ジエだけがその事で時間がかかってるわけじゃない、
それを含めても、また上位争いをしててプレーが慎重になってる事を
大目に見ても お そ い ! んじゃね?
だから警告を受けてるだと思うが...
1人のスロープレーを挽回しようとスイング・パットが早くなり、
ミスをしてしまう同伴日本人プレイヤー。
スロープレーの警告などどこ吹く風とマイペースで落ち着いた
プレーをする韓国人プレイヤー。
その差は歴然ですよね...
今回は逆転かなわずの原